医療や地域の場で
ヘルスプロプロモーションを推進する

 ヘルスプロモーション研究センターは、保健と医療の連携を目指して2015年度から新しい体制で活動しています。
 ヘルスプロモーションの推進を目指して、医療施設ならびに自治体等と協働して、生活習慣病や介護・認知症の予防活動に先進的に取り組み、効果検証を実施しながら、効果が確認された取り組みを指導者研修や情報発信、政策提言を通して普及する活動を行っています。

更新情報

2018.07.09
禁煙支援マニュアル(第二版) 増補改訂版2018に関する情報を追加しました。
2018.07.09
研究成果を追加しました。
2018.05.14
「今こそ地域診断~介護予防編~」セミナーを開催します。
2018.05.01
活動紹介に月刊地域医学「フレイルとは:発症メカニズムと予防法について」を掲載しました。
2018.04.16
活動紹介に月刊地域医学「フレイルとは:概念や評価法について」を掲載しました。

活動レポ

自治医科大学の1年生を対象として毎年行っている「食育ワークショップ」も、今年で3回目となりました。  本事業は自治医科大学と地域医療振興協会との共催事業として実施しています。自治医科大学では、学生の食育を重視し、2018…Read More

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5つの基本方針

先進的な取り組み
社会に発信できるエビデンスに基づいた質の高い取り組みを行います。
現場と協働した取り組み
現地活動に積極的に参加しながら、地域診断や現場のニーズを十分把握して、現場と協働した取り組みを実施します。
主体性のある取り組み
現場の求めに応じた支援にとどまらず、自ら目標を掲げて主体的かつ計画的な取り組みを行います。
専門性を生かした取り組み
スタッフの専門性や組織の強みを生かして、専門性の高い活動に取り組みます。 また、大学・研究機関等との連携のほか、全国の公衆衛生医等のネットワークを構築して、保健事業への専門的な支援体制の整備に取り組みます。
取り組みの効果検証と普及
PDCAに基づく取り組みを行い、その効果を評価します。効果が確認された好事例を指導者研修やホームページ等を通して普及を図るとともに、政策化にむけて国や都道府県等への提言を行います。

5つの主な活動

医療施設と協働した
予防医療活動の推進事業

Health Promoting Clinic / Hospitalの実現

  • 医療施設等へのスタッフ派遣による予防医療活動の実施
  • 医療機関における禁煙推進の先進的モデル事業の実施
  • 食事、運動、喫煙、飲酒等生活習慣に重点
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自治体と協働した
モデル事業

健康なまちづくりと地域振興を目指した産官学連携事業

  • 自治体の健康課題を明らかにするための地域診断の実施
  • 地域診断に基づいた予防医療活動の充実の検討・実施
  • 地域振興につながるモデル事業の実施
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指導者の養成・
情報発信

ヘルスプロモーションに関する指導者教育・情報発信

  • 各種セミナーや講演の企画・運営
    (テーマは地域診断、研究事業費の取得等)
  • 取り組みの好事例やエビデンスに関する情報発信
  • 禁煙支援・治療に関するeラーニングの普及
    (J-STOP事業)
  • プライマリ・ケアの場における生活習慣改善支援のための指導者教育
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保健と医療をつなぐ
ネットワークを構築

ネットワークの構築と保健医療政策へのコンサルティング

  • 地域医療関係者と公衆衛生関係者のネットワーク構築
  • 自治体等の保健医療政策へのコンサルティング
    (施策の提言、事業計画・実施・評価における専門的助言)
  • 「公衆衛生ねっと」の運営
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研究活動および
研究支援活動

ヘルスプロモーションの推進に関する研究活動・支援活動

  • 医療の場でのヘルスプロモーション、たばこ対策、地域ぐるみのフレイル予防等に関する研究の実施
  • 研究に関する指導・助言
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